読書は手段か、目的か。②

私にとっては
目的であり手段ですね。

絵本とかマンガから
本に入ったんですけど
本が逃避先に
なってるんですよ。

逃避先❗️

同じ立場の登場人物と
自分を重ね合わせて

こういう時、
この登場人物は
こう思ったんだな。
こう考えているのか。

って感じで
読んでますね。

自分も頑張ろうと
思えます。

そういう読み方も
良いですね。

あとは
知識や輪が広がって
視野も広がりました。

この読書会もですね。

うんうん。

バスや電車では
いつも読んでいます。
本がないと
生きていけないなぁ。

私も似てます。

学生の時、友達が
いなかったから
休み時間が苦痛で。

本の世界に
逃げられるんですよね。
フィクションの世界。
私は1人じゃないんだと
思えるし。

心強いですね❗️
居場所がある感じが。

本好きだからと、
文学部に入ってしまう
くらいで(笑)
文学は私とは
合わなかったですね、、

あるあるですね(笑)
そうなると手段派？

手段でしたね。

心がふわっと
するんですよ。
高揚感は
読書で知りました。

今では、
課題本だから読んで
みようと、読書の幅が
広がりました。

「心がふわっと」
というのは共感です❗️

質問なんですが、

逃避って、
どうしていいか
わからない時間の
消費方法でも
あると思うんですよ。

詳しく聞かせて
ほしいです。

どういう感情に
なるかとか、
どういう効果が
あったかとか。

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